頼もしい長女
最近の長女さんは、ママとのお出掛けのときにはベビーカーに乗ってくれます。
スーパーに着いたら、降りていろいろ見たり触ったり。
だけど、少し前とは違って、無茶はしません。
ちょっと前までは気に入った商品をカゴいっぱいになるまで入れたり、
缶や箱を積み上げたり、床に並べたり。。
今、長女さんにとってスーパーはいろんな言葉を覚える場所。
特に野菜や果物の名前に興味があるので、青果コーナーでは一番長い時間立ち止まります。
もちろん、一番好きなのはお菓子コーナー。
お菓子コーナーで、ちゃっかり自分が欲しいものを一つ選び。
コレ!と決めたら「ピッ」してもらうと、自らレジへ。
どうせ欲しいものは100円足らずのお菓子なので、今のところこういった要求には応えています。
それで満足して、素直に帰ると言ってくれるのだから、安いものです。
ここで駄々こねられて、床に突っ伏して泣かれたりしたら、もう一気にドッと疲れますから。。
帰りは次女さんがベビーカーに乗って。
長女さんは、抱っこをせがむことなく、家までの道のりを自分の足で歩いて(走って)くれます。
なんて頼もしくなったもんだ。
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